【重版出来!】個独という生き方 


下重暁子

1,540円(本体1,400円+税10%)
四六判 並製 208ページ 
9784808310776

『家族という病』のベストセラー作家が多くの「個」性とのつながりで「独」り歩んできたその来し方を綴った

 数々の著作でその凛とした生き方を綴り、多くの共感を呼んできた作家が、その八十六年の来し方を振り返ったとき、孤独を愉しめるのも多くの個性豊かな人々との出会いがあってこそなのだと気付いた。
 多岐にわたる分野で得た人々との出会いや交流、ときに別れを振り返り、自身の「個」の確立への影響に思い致したエッセイ。 
「人生百年時代」を自分らしく、しなやかに、独り進む糧となる一冊。
【著者紹介】
下重暁子(しもじゅう?あきこ)
1936年、栃木県生まれ。1959年、早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHK にアナウンサーとして入局。1968年にフリーとなり、民放キャスターを経て文筆活動に入る。日本自転車振興会(現JKA)会長、日本ペンクラブ副会長などを歴任。日本旅行作家協会会長。
『家族という病』『極上の孤独』(ともに幻冬舎新書)、『天邪鬼のすすめ』(文春新書)、『鋼の女 最後の瞽女?小林ハル』(集英社文庫)、『孤独を抱きしめて』(宝島社)など著書多数。